ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

私が小学生の頃初めてプレステ2でプレイしたゲームです。

元々ゲームが大好きで携帯ゲーム機でのRPGプレイ経験はあるのですが、大きなテレビ画面でのRPGプレイはこの時が初めてで画面いっぱいに広がる広大な大地や海に心を輝かせていました。

またそこに広がる風景も綺麗なのですがキャラクターが話すシーンや戦闘シーンも細かく描かれていて一度も画面から目が離せませんでした。

更にドラゴンクエストシリーズをプレイするのも初めてだったので物語の深さに驚きました。

以下からは私が特に印象に残ったシーンを三つだけ紹介していきたいと思います。

一つ目は思わず「はっ!」と声に出てしまったドルマゲスがオディロ院長を杖で殺してしまったシーンです。

ドルマゲスという悪者が主人公の目の前で残虐なことをするシーンはここが初めてだったので、気持ちがゲームの中の主人公になってしまっていた私は思わず声に出してしまい、その後本気でドルマゲスに怒りを感じていました。

二つ目は月夜にだけ開く扉のシーンです。

ある丘の上に月夜にだけ現れる扉があります。その扉の向こうは異世界となっておりまたそこにいる人物もこの世のものではないのです。

言葉で言い表すには難しいのですが、とても幻想的な世界が広がっていたことと、月夜にだけしか開かないという設定がとても素敵だと思いました。

三つ目は神鳥レティスが出てくるシーン全般です。

神鳥レティスというのは最初は主人公たちのいる世界と違う世界に存在していて、こちらの世界では神鳥の影しか見えません。

主人公たちはまた別世界に行きレティスと出会い、レティスは主人公たちに協力してくれるようになります。

少し細かい部分の話になってしまうのですがレティスはラスボス戦の映像でとても頑張ってくれているので私は大好きです。

またこの神鳥レティス、後から聞いた話によるとドラクエIIIにて違う名前違う姿で登場しているそうです。

今回は三つに絞らせてもらいましたが、上記の三つの他にも素敵なシーンがたくさんあります。

私の初回プレイ時からは約10年の時が経ってしまいましたが今でも心に残るストーリーです。

そんなストーリー設定がいつまでもファンの心を離さないのだと感じました。