私の断捨離方法

私の性格は大雑把で片付け下手で衝動買いをついついしてしまうという、断捨離を得意とするタイプとは真逆なタイプです。

そんな私が断捨離をしようと思ったきっかけは、祖母の遺品整理をしたのがきっかけでした。

自分もいつどうなるかわからないのに、むやみにものを持っていたら、残った人が困るんだと実感したからです。できるだけ残った人に迷惑をかけないように、シンプルにしておかないといけないと思いました。

そこで、自分の持ち物を改めて見直すことにしました。すると8割が私のもので2割が旦那さんのものという感じで愕然としました。

そこで私はテレビで見て面白いなと思った断捨離方法を試すことにしました。

その方法は、自分が使ったものにシールを貼っていく。そして一週間後に、シールの貼られていないものは処分するという画期的なものでした。

お皿から歯ブラシまで全てです。

このやり方なら、使っているもの、使っていないものが一目瞭然です。一度自分の持ち物をどれだけ頻繁に使われているのか知る機会になりました。

すると、今まで使っていると思い込んでいたものがたくさんありました。

お皿、コップ、書類、ペン、鉛筆、本、掃除道具、洋服、調理器具、包丁、カトラリーなどなど。二人暮らしには多すぎるようでした。

一番しやすそうなキッチン用品から取り掛かることにしました。シールが貼られていないのは、

お皿、ガラスのコップ、カトラリー、肉たたき器、栓抜き(家には3本ありました)包丁(家には5本ありました)コーヒーメーカー、すり鉢(これも2個ありました)、タッパー(手をつけていないものが1/3)などなど。

これらを突然捨てるのは心が痛んだので、これらのものを段ボールに入れて見えないところに移動しました。これで日常生活が問題なくできているのなら、これらのものは必要がないということです。それから1ヶ月生活してみましたが、以前の生活と変わりなく一度も探すことすらない状態でした。一ヶ月が過ぎて目にしなくなったことで私の中からもこれらのものがなくても生活ができることを知り、手放すことにしました。人にあげたり、リサイクルショップへ売ることにしました。

すると、3,000円ほどのなりました。額は少ないですが、スペースが空きすっきりした上に、お金まで。この事がきっかけになり、同じ方法で洋服、リビング、玄関と順番に断捨離をしました。

おかげで今は7割収納が可能になり、スムーズにものを出し入れできるようになりました。