だいぶ前の話になりますが、ブックオフで漫画本を大量に売ってきました。
いや、正確には売ろうとしたんだったかな・・・でも安くて売らなかった記憶があります。
みかん箱に漫画本を大量に入れていって、さぁいくらになるだろう・・・と思っていたらかなり安い金額だったのを覚えています。
そりゃ連載が終わってしまった漫画であったから安いのはわかりますが、いくら何でも安すぎだろう・・・という感覚でした。
漫画本の程度もそれほど悪くなく、そこそこの金額は行くと思っていたのでガッカリしましたね。
現在連載中の漫画だったら高く買いとってもらえるんでしょうね、きっと。
でも私が持って行ったのはそういった漫画ではなかったので安かったというわけですね。
しかしその時にCDも同時に売ったのですが、CDはそこそこいい値段が付いていたと思います。
いや、そこそこと言っても1枚100円程度でしたけどね。
100円以下のCDもありましたね。
でも聴かなくなったCDを100円でもいいから買い取ってもらえるのはなかなかいいと思います。
特に不要なCDがたくさんあった場合・・・まとめて処分したい時は助かりますね、買い取ってもらえばお金ももらえるし。
ただ上の方でも書いたように、小説や漫画本、文庫本などもそうですが本の類いは買い取り金額がかなり渋めですね。
超人気作、もしくは最近発売されたばかり、それと本の状態がものすごく良い、こういった点がそろっていないとなかなか高くは買い取ってもらえないでしょう。
ブックオフでゲームも売ったことがあるのですが、パッケージに入っていないゲームを買い取ってもらったことがあります。
ゲームソフト1枚しか入らないような薄い不織布のCDケースに入ったゲームも買い取ってもらえましたから。
もう本当に遊ばなくなって、ケースもないし大丈夫かなぁと思っていたのですが、無事に買い取ってもらえてよかったです。
まぁ、買い取り金額は100円程度でしたけどね、でも遊ばないから100円でも結構嬉しい。
あ、あとPS3用のアーケードコントローラーを買い取ってもらったことがあるのですが、これも良い値段で買い取ってくれました。
不満があるアーケードコントローラーだったので売ってお金にしたかったのですが、意外にも高値で買い取ってくれてその時は嬉しい思いをしましたね。
ブックオフで本を売るのはちょっと買い取り金額に不満が出ると思いますが、CDやゲームならそれほど不満は出ないんじゃないでしょうかね。
そんなことを思った今日この頃でした。